高櫓の書き順(筆順)
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高櫓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 高10画 櫓19画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
高櫓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
高櫓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
櫓高:らぐやかた櫓を含む熟語・名詞・慣用句など
高櫓 隅櫓 船櫓 門櫓 逆櫓 角櫓 髭櫓 櫓脚 櫓杭 櫓声 櫓櫂 艫櫓 笹櫓 貝櫓 櫓貫 櫓船 櫓下 櫓葱 櫓物 櫓幕 櫓門 首櫓 控え櫓 代え櫓 物見櫓 櫓拍子 櫓落し 櫓時計 炬燵櫓 櫓囲い 出し櫓 櫓太鼓 櫓投げ 換え櫓 櫓炬燵 櫓櫂なし 火の見櫓 櫓を上げる 櫂は三年櫓は三月 ...[熟語リンク]
高を含む熟語櫓を含む熟語
高櫓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
いう風に、大きいもの/\と目がけてた。可笑《おかし》かったのは、花時《はなどき》に向島《むこうじま》に高櫓《たかやぐら》を組んで、墨田の花を一目に見せようという計画でしたが、これは余り人が這入《はい》りま....「南地心中」より 著者:泉鏡花
富士を視《なが》めるように、あの、城が見えたっけ。 川蒸汽の、ばらばらと川浪を蹴《け》るのなんぞは、高櫓《たかやぐら》の瓦《かわら》一枚浮かしたほどにも思われず、……船に掛けた白帆くらいは、城の壁の映る....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
》のやうに、竹の箸《はし》で其処等《そこら》を突《つっ》つきながら、胡乱々々《うろうろ》する。……此を高櫓《たかやぐら》から蟻《あり》が葛籠《つづら》を背負《しょ》つたやうに、小さく真下《まっした》に覗《....