船櫓の書き順(筆順)
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船櫓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 船11画 櫓19画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
船櫓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
船櫓と同一の読み又は似た読み熟語など
船矢倉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
櫓船:らぐやなふ櫓を含む熟語・名詞・慣用句など
高櫓 隅櫓 船櫓 門櫓 逆櫓 角櫓 髭櫓 櫓脚 櫓杭 櫓声 櫓櫂 艫櫓 笹櫓 貝櫓 櫓貫 櫓船 櫓下 櫓葱 櫓物 櫓幕 櫓門 首櫓 控え櫓 代え櫓 物見櫓 櫓拍子 櫓落し 櫓時計 炬燵櫓 櫓囲い 出し櫓 櫓太鼓 櫓投げ 換え櫓 櫓炬燵 櫓櫂なし 火の見櫓 櫓を上げる 櫂は三年櫓は三月 ...[熟語リンク]
船を含む熟語櫓を含む熟語
船櫓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
檣楼《しょうろう》の上からどなった。 「なに、船隊が見える?」と、諸大将、旗本たちは、総立ちとなって、船櫓《ふなやぐら》へ登るもあり、舳《みよし》へ向って駈け出して行くものもあった。 ――見れば、荒天の....「三国志」より 著者:吉川英治
つの大きな江には数百艘の兵船が望まれる。 敵はその辺りを中枢《ちゅうすう》として水陸に充満していた。船櫓《せんろ》の鳴るところ旗ひらめき、剣槍のかがやくところ士馬の声《こえ》震《ふる》い、草木もこぞって....