櫓太鼓の書き順(筆順)
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櫓太鼓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 櫓19画 太4画 鼓13画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
櫓太鼓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
櫓太鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓太櫓:こいだらぐや櫓を含む熟語・名詞・慣用句など
高櫓 隅櫓 船櫓 門櫓 逆櫓 角櫓 髭櫓 櫓脚 櫓杭 櫓声 櫓櫂 艫櫓 笹櫓 貝櫓 櫓貫 櫓船 櫓下 櫓葱 櫓物 櫓幕 櫓門 首櫓 控え櫓 代え櫓 物見櫓 櫓拍子 櫓落し 櫓時計 炬燵櫓 櫓囲い 出し櫓 櫓太鼓 櫓投げ 換え櫓 櫓炬燵 櫓櫂なし 火の見櫓 櫓を上げる 櫂は三年櫓は三月 ...[熟語リンク]
櫓を含む熟語太を含む熟語
鼓を含む熟語
櫓太鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「残されたる江戸」より 著者:柴田流星
、さればぞ初袷の二日三日を一年の栄えとして、さて遂には裸一貫の気安い夏をも送るのである。 五月場所櫓太鼓の音、都の朝の静けさを破って、本場所の景気を添ゆれば、晴天十日江戸ッ児の心勇んで、誰しも回向院に....「淡路人形座訪問」より 著者:竹内勝太郎
らやむを得ず再度自動車を傭うて海岸線を岩屋へぬけた。途中鹽田村で土地の祭と見えて、赤烏帽子の子供が二人櫓太鼓の上に乘つて之れを打ち、同じやうな子供二三十人が之れを擔いでワッショワッショと押し出してゆくのに....「両国今昔」より 著者:木村荘八
櫓太鼓にフト目をさまし、あすは……といふけれども、昔ぼくが成人した家は、風の加減で東から大川を渡つてと....