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煮焚きの書き順(筆順)

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煮焚きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. に-たき
  2. ニ-タキ
  3. ni-taki
煮12画 焚12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
煮焚き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

煮焚きと同一の読み又は似た読み熟語など
煮炊き  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き焚煮:きたに
焚を含む熟語・名詞・慣用句など
焚く  焚殺  焚刑  焚書  火焚  焚焼  焚く藻  御火焚  焚き物  焚き口  焚き殻  焚き火  缶焚き  煮焚き  罐焚き  飯焚き  夜焚き  空焚き  焚書坑儒  鬼火焚き  焚き付け  藁を焚く  焚き上げ  風呂焚き  大根焚き  焚き落し  護摩を焚く  焚き付ける  焚き入れ網  焚き染める  落ち葉焚き  玉石倶に焚く  霧不断の香を焚く  沈香も焚かず屁もひらず    ...
[熟語リンク]
煮を含む熟語
焚を含む熟語
きを含む熟語

煮焚きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
く孤児《みなしご》になって、しかも恭謹の徳を守っているのをあわれんで、仮りにわたしに命じて、家を守り、煮焚きのわざを勤めさせていたのです。十年のうちにはあなたを富ませ、相当の妻を得るようにして、わたしは帰....
明日」より 著者:井上紅梅
二人の人夫を雇ってやると、一人が二百と十文大銭で棺桶を舁いで共同墓地へ行って地上に置いた。王九媽はまた煮焚きの手伝いをした。おおよそ手を動かした者と口を動かした者には皆御飯を食べさせた。 太陽が次第に山....
白光」より 著者:井上紅梅
わった。この行先はひたすら広大にのみなりゆきて、彼の一切の路《みち》を堰《せ》き止めた。 よその家の煮焚きの烟《けむり》は、ずっと前に消え尽して、箸もお碗《わん》も洗ってしまったが、陳士成はまだ飯も作ら....
[煮焚き]もっと見る