焚き付けの書き順(筆順)
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焚き付けの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 焚12画 付5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
焚き付け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
焚き付けと同一の読み又は似た読み熟語など
叩き付ける
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け付き焚:けつきた焚を含む熟語・名詞・慣用句など
焚く 焚殺 焚刑 焚書 火焚 焚焼 焚く藻 御火焚 焚き物 焚き口 焚き殻 焚き火 缶焚き 煮焚き 罐焚き 飯焚き 夜焚き 空焚き 焚書坑儒 鬼火焚き 焚き付け 藁を焚く 焚き上げ 風呂焚き 大根焚き 焚き落し 護摩を焚く 焚き付ける 焚き入れ網 焚き染める 落ち葉焚き 玉石倶に焚く 霧不断の香を焚く 沈香も焚かず屁もひらず ...[熟語リンク]
焚を含む熟語きを含む熟語
付を含む熟語
けを含む熟語
焚き付けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
かったでしょうが、かの音造の一件からお半に対して強い嫉妬を感じている。そこへ付け込んで、清五郎がうまく焚き付けたので、とうとう叔母殺しという大罪を犯すことになったんです。年が若いとは云いながら、人間の迷い....「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
。あわや絶体絶命の鍔際《つばぎわ》になったときに、伜の兄が弟に眼くばせをして、素知らぬ顔でその竈に火を焚き付けてしまった。いや、どうも怖ろしい話です。 巡警らは家内を残らず捜索したが、どこにも人の姿が見....「石川五右衛門の生立」より 著者:上司小剣
酒を賣るしるしに軒へ杉の葉を吊しておいても、備へた樽はよく空になつてゐた。杉の葉も黄色く枯れかゝつて、焚き付けになりさうであつた。其の杉の葉を指さして、空樽に失望した酒好きの旅人が、主婦を談じつけてゐる隙....