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火焚の書き順(筆順)

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火焚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほ-たき
  2. ホ-タキ
  3. ho-taki
火4画 焚12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
火焚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

火焚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焚火:きたほ
焚を含む熟語・名詞・慣用句など
焚く  焚殺  焚刑  焚書  火焚  焚焼  焚く藻  御火焚  焚き物  焚き口  焚き殻  焚き火  缶焚き  煮焚き  罐焚き  飯焚き  夜焚き  空焚き  焚書坑儒  鬼火焚き  焚き付け  藁を焚く  焚き上げ  風呂焚き  大根焚き  焚き落し  護摩を焚く  焚き付ける  焚き入れ網  焚き染める  落ち葉焚き  玉石倶に焚く  霧不断の香を焚く  沈香も焚かず屁もひらず    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
焚を含む熟語

火焚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。間《ま》の中央に、長さ二三尺、幅これに半ばしたる甎爐《せんろ》あり。炊《かし》ぐも煖むるも、皆こゝに火焚きてなすなるべし。炭と灰とはあたりに散りぼひたり。奧に孔ありて小き間につゞきたるが、そのさま芋塊に....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
體肥者數十人。令左右分啗之。黥其少健者。令先入朗州。……黥者先入城。言被擒者悉爲大軍所啗。朗人大懼。縱火焚城而潰(卷二百五十七、李處耘傳)。 と記してある。この李處耘は實に宋の太宗の皇后、即ち明徳皇后の....
古事記」より 著者:太安万侶
ムの家の新築祝いに參りました。そこで盛んに遊んで、酒|酣《たけなわ》な時に順次に皆舞いました。その時に火焚《ひた》きの少年が二人|竈《かまど》の傍におりました。依つてその少年たちに舞わしめますに、一人の少....
[火焚]もっと見る