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焚焼の書き順(筆順)

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焚焼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふん-しょう
  2. フン-ショウ
  3. fun-syou
焚12画 焼12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
焚燒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

焚焼と同一の読み又は似た読み熟語など
吐糞症  花粉症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焼焚:うょしんふ
焚を含む熟語・名詞・慣用句など
焚く  焚殺  焚刑  焚書  火焚  焚焼  焚く藻  御火焚  焚き物  焚き口  焚き殻  焚き火  缶焚き  煮焚き  罐焚き  飯焚き  夜焚き  空焚き  焚書坑儒  鬼火焚き  焚き付け  藁を焚く  焚き上げ  風呂焚き  大根焚き  焚き落し  護摩を焚く  焚き付ける  焚き入れ網  焚き染める  落ち葉焚き  玉石倶に焚く  霧不断の香を焚く  沈香も焚かず屁もひらず    ...
[熟語リンク]
焚を含む熟語
焼を含む熟語

焚焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

平将門」より 著者:幸田露伴
しなかつたから、良兼の軍は思ふが儘に乱暴した。前の恨を霽《は》らすは此時と、郡中を攻掠《こうりやく》し焚焼《ふんせう》して、随分|甚《ひど》い損害を与へた。将門は※島|郡《ぐん》の葦津江、今の蘆谷といふと....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
刻む時ばかりでないと云ふ気がした。名人の仕事に思ひ比べれば、我々の書き残した物なぞは、悉《ことごとく》焚焼《ふんせう》しても惜しくはないと云ふ気がした。考へれば考へる程、愈《いよいよ》底の知れなくなるもの....
銅銭会事変」より 著者:国枝史郎
「誰かこれを造れるものぞ?」 「朱開、及び朱光の徒」 「二板橋の起原|如何《いかん》?」 「少林寺|焚焼《ふんしょう》され、五祖叛迷者に傷害《しょうがい》されんとするや、達尊爺々《たつそんやや》験を現わ....
[焚焼]もっと見る