御火焚の書き順(筆順)
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御火焚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 火4画 焚12画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
御火焚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
御火焚と同一の読み又は似た読み熟語など
御火焼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焚火御:きたひお焚を含む熟語・名詞・慣用句など
焚く 焚殺 焚刑 焚書 火焚 焚焼 焚く藻 御火焚 焚き物 焚き口 焚き殻 焚き火 缶焚き 煮焚き 罐焚き 飯焚き 夜焚き 空焚き 焚書坑儒 鬼火焚き 焚き付け 藁を焚く 焚き上げ 風呂焚き 大根焚き 焚き落し 護摩を焚く 焚き付ける 焚き入れ網 焚き染める 落ち葉焚き 玉石倶に焚く 霧不断の香を焚く 沈香も焚かず屁もひらず ...[熟語リンク]
御を含む熟語火を含む熟語
焚を含む熟語
御火焚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「こども風土記」より 著者:柳田国男
かを注意して行くのがよいかと思う。カマクラと称する秋田県の雪小屋などは、以前の鳥追歌《とりおいうた》や御火焚棒《おほたきぼう》がまだ残っているにもかかわらず、今では女の児《こ》が火鉢《ひばち》なんか持込《....「祭のさまざま」より 著者:柳田国男
為か、今では夜明け前にたゞ御参りする者が多くなつてゐる。しかしそれよりも少し前、冬至といふ日の後先に、御火焚きと称して御社の広庭に、大きな火を焚く祭が村々にはあつた。一日も早く春の陽気が来るやうにといふ、....