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空焚きの書き順(筆順)

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空焚きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. から-だき
  2. カラ-ダキ
  3. kara-daki
空8画 焚12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
空焚き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

空焚きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き焚空:きだらか
焚を含む熟語・名詞・慣用句など
焚く  焚殺  焚刑  焚書  火焚  焚焼  焚く藻  御火焚  焚き物  焚き口  焚き殻  焚き火  缶焚き  煮焚き  罐焚き  飯焚き  夜焚き  空焚き  焚書坑儒  鬼火焚き  焚き付け  藁を焚く  焚き上げ  風呂焚き  大根焚き  焚き落し  護摩を焚く  焚き付ける  焚き入れ網  焚き染める  落ち葉焚き  玉石倶に焚く  霧不断の香を焚く  沈香も焚かず屁もひらず    ...
[熟語リンク]
空を含む熟語
焚を含む熟語
きを含む熟語

空焚きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

好色」より 著者:芥川竜之介
すかな侍従の息がかかつた。 一瞬間、――その一瞬間が過ぎてしまへば、彼等は必ず愛欲の嵐に、雨の音も、空焚きの匂も、本院の大臣《おとど》も、女《め》の童《わらは》も忘却してしまつたに相違ない。しかしこの際....
情意の干満」より 著者:豊島与志雄
、おう何と小さく杳かに頼りなげに、君は淡く薄らいでいくことか。思い出は色褪せ、予感はかすみ、君の色香は空焚きの香の薫りにも如かない。君の存在が私にとって、一の力であることに変りはないが、その力も今は、直接....
[空焚き]もっと見る