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峡間の書き順(筆順)

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峡間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-かん
  2. キョウ-カン
  3. kyou-kan
峡9画 間12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
峽間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

峡間と同一の読み又は似た読み熟語など
京官  共感  共感覚  叫喚  強諫  教官  教観  狂簡  胸管  胸間  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間峡:んかうょき
峡を含む熟語・名詞・慣用句など
河峡  峡湾  峡中  三峡  峡谷  地峡  峡江  瀞峡  峡間  山峡  口峡  海峡  保津峡  鳴子峡  竜神峡  層雲峡  川上峡  馬仙峡  仙酔峡  竜王峡  中津峡  天竜峡  匹見峡  天人峡  長門峡  蘇陽峡  帝釈峡  接岨峡  清津峡  恵那峡  口峡炎  荒川峡  庄川峡  奇絶峡  寸又峡  三段峡  三門峡  寂地峡  小安峡  小又峡    ...
[熟語リンク]
峡を含む熟語
間を含む熟語

峡間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
く炊煙を地になびかしてところどころに立つ惨《みじ》めな農家、これらの間を鋭い刃物で断ち割ったような深い峡間《はざま》、それらが特種な深い感じをもって特種な筆触で描かれている。君はややしばらくそれを見やって....
西航日録」より 著者:井上円了
りの黄金哉 十五日、午後イタリアの山脈を望み、夜に入りてメッシナ海峡を通過す。ときに晩望の詩あり。峡間船欲入、山影落闌干、雲嶂晩来霽、満天雪色寒。 (メッシナ海峡に船はさしかかれば、山の影は船の闌干に....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
に入る 三十一日、快晴。朝来一点の雲なく、風力減じて暖気加わる。左右の両岸には連山群島に応接しつつ、峡間を一過す。午前七時、寒帯を脱して温帯に入る。終日航進を継続し、いずれへも寄港せず。正午甲板にありて....
[峡間]もっと見る