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黄玉の書き順(筆順)

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黄玉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-ぎょく
  2. オウ-ギョク
  3. ou-gyoku
黄11画 玉5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
黃玉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

黄玉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉黄:くょぎうお
玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網  玉蘭  玉陵  玉輪  玉簾  玉盃  玉楼  玉佩  玉壺  玉瓣  玉桙  玉目  玉門  蚕玉  玉野  玉容  拳玉  玉葉  玉幡  玉巵  玉帛  玉箒  玉霰  玉鬘  玉鷸  玉摧  金玉  金玉  玉匣  玉籤  玉闕  玉輦  玉箒  玉簪  玉臂  玉篠  玉蟾  玉襷  玉觴  玉趾    ...
[熟語リンク]
黄を含む熟語
玉を含む熟語

黄玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
て、きらきらと、薄紅《うすくれない》に、浅緑に皆水に落ちた。 どうでもなれ、左を試みに振ると、青玉も黄玉も、真珠もともに、月の美しい影を輪にして沈む、……竜《たつ》の口は、水の輪に舞う処である。 ここ....
元日の釣」より 著者:石井研堂
つ試みて呉れ給へ。煖かいのも来たし…………。』 と、屠蘇を燗酒に改め、自らも、先づ箸を鮒の腹部につけ、黄玉《こうぎょく》の如く、蒸し粟の如き卵《こ》を抉り出しぬ。客は、杯を右手《めて》に持ちながら、身を屈....
伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
》に、浅緑《あさみどり》に皆水に落ちた。 何《ど》うでもなれ、左を試みに振ると、青玉《せいぎょく》も黄玉《こうぎょく》も、真珠もともに、月の美しい影を輪にして沈む、……竜《たつ》の口《くち》は、水の輪に....
[黄玉]もっと見る