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社祠の書き順(筆順)

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社祠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゃ-し
  2. シャ-シ
  3. sya-shi
社7画 祠10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
社祠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

社祠と同一の読み又は似た読み熟語など
応用情報技術者試験  滑車神経  株式会社商品取引所  基本情報技術者試験  傾斜試験  後期高齢者支援金  砂嘴  三斜晶系  三者執行  写出  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祠社:しゃし
祠を含む熟語・名詞・慣用句など
古祠  祠堂  祠号  祠官  祠宇  叢祠  奉祠  分祠  淫祠  社祠  小祠  神祠  生祠  霊祠  叢祠  祠堂金  祠堂地  祠堂物  祠堂米    ...
[熟語リンク]
社を含む熟語
祠を含む熟語

社祠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海に生くる人々」より 著者:葉山嘉樹
ていた!」と。 「で、もし、神様が、労働者でもなく、便所にもいなかったら、おれは、とても上陸して寺院や社祠《しゃし》などへ、のそのそさがしになんぞ出かけてはいられないんだ。人間から現実のパンを奪って精神的....
ヤトラカン・サミ博士の椅子」より 著者:牧逸馬
ちゅう邪魔神の秘密通信を自然の呼吸として吹き込んでいる。 こんなぐあいに。 印度の大地も、婆羅門の社祠《しゃし》も、学者たちの墓跡も、タミル族の民族精神も、女給に出ているその娘どもも、彼女らの美しい ....
道教に就いて」より 著者:幸田露伴
ふるもの、男覡・女巫・祝・宗を生じた。南正重が天を司どり、火正黎が地を司どり、共工氏の子の句龍が死して社祠と爲り、烈山氏の柱が死して稷祠と爲り、舜の時には上帝・六宗の思想が發達し、高山大川をも祭り、羣神を....
[社祠]もっと見る