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翳りの書き順(筆順)

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翳りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かげり
  2. カゲリ
  3. kageri
翳17画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
翳り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

翳りと同一の読み又は似た読み熟語など
新陰流  柳生新陰流  陰り  愛洲陰流  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り翳:りげか
翳を含む熟語・名詞・慣用句など
雲翳  暗翳  陰翳  翳り  底翳  上翳  目翳  翳し  大翳  繊翳  翳す  障翳  翳る  黒底翳  翳み目  李密翳  角膜翳  青底翳  白底翳  翳し詞  翳しの羽  差し翳す  抜き翳す  振り翳す  翳し文句  小手を翳す    ...
[熟語リンク]
翳を含む熟語
りを含む熟語

翳りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
して居た。ほか/\した日よりなのに、其を見てゐると、どこか、薄ら寒く感じるほどである。時々に過ぎる雲の翳りもなく、晴れきつた空だ。高原を拓いて、間引《マビ》いた疎らな木原《コハラ》の上には、もう澤山の羽蟲....
死者の書」より 著者:折口信夫
して居た。ほか/\した日よりなのに、其を見てゐると、どこか、薄ら寒く感じるほどである。時々に過ぎる雲の翳りもなく、晴れきつた空だ。高原を拓いて、間引《マビ》いた疎らな木原《コハラ》の上には、もう澤山の羽蟲....
死者の書」より 著者:折口信夫
落して居た。ほか/\した日よりなのに、其を見てゐると、どこか薄ら寒く感じるほどである。時々に過ぎる雲の翳りもなく、晴れきつた空だ。高原を拓いて、間引《まび》いた疎らな木原《こはら》の上には、もう沢山の羽虫....
[翳り]もっと見る