重刻の書き順(筆順)
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重刻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 重9画 刻8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
重刻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
重刻と同一の読み又は似た読み熟語など
縦谷 重国籍 二重国籍 阿蘇くじゅう国立公園 戎国
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刻重:くこうゅじ刻を含む熟語・名詞・慣用句など
陽刻 定刻 晩刻 腐刻 坊刻 翻刻 明刻 模刻 夕刻 例刻 刻刻 刻銘 彫刻 上刻 新刻 深刻 数刻 寸刻 石刻 先刻 打刻 遅刻 中刻 刻刻 時刻 篆刻 峻刻 暗刻 下刻 下刻 刻下 刻苦 刻刻 刻本 刻漏 板刻 辰刻 痛刻 覆刻 漏刻 ...[熟語リンク]
重を含む熟語刻を含む熟語
重刻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那研究に就て」より 著者:狩野直喜
る、幸ひ貴國の帝室の御文庫中に收まつて居る(之を知つて居つたのには私も驚いた)何故に貴國で此貴い經典を重刻して廣く學界に益する樣にしないかと云ふのである、そこで私は其困難な事情を述べた。それは何となれば御....「日本書と日本紀と」より 著者:折口信夫
やうな関係が、日本紀と其以前にあつたわが国出来の或書籍との間に、あつたらうと言ふことも言はれると思ふ。重刻両漢紀後序に、 其事、咸《ミナ》編年に萃む。故に紀と曰ふ。其事、伝・表・紀・志に分つ。故に書と曰....「語呂の論理」より 著者:中谷宇吉郎
て下さった人があった。 一人は秋田の人で、文久《ぶんきゅう》二年|大槻磐渓《おおつきばんけい》先生の重刻になる『雪華図説』が送られて来た。もう一人は九州の人で『北越雪譜』の七冊|揃《ぞろ》いの大変保存の....