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刻本の書き順(筆順)

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刻本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こく-ほん
  2. コク-ホン
  3. koku-hon
刻8画 本5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
刻本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

刻本と同一の読み又は似た読み熟語など
国本  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本刻:んほくこ
刻を含む熟語・名詞・慣用句など
陽刻  定刻  晩刻  腐刻  坊刻  翻刻  明刻  模刻  夕刻  例刻  刻刻  刻銘  彫刻  上刻  新刻  深刻  数刻  寸刻  石刻  先刻  打刻  遅刻  中刻  刻刻  時刻  篆刻  峻刻  暗刻  下刻  下刻  刻下  刻苦  刻刻  刻本  刻漏  板刻  辰刻  痛刻  覆刻  漏刻    ...
[熟語リンク]
刻を含む熟語
本を含む熟語

刻本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
見ゆる見当のまま、山や神社仏閣や城が、およそその見ゆる形に側面の略図を描いてある。勿論、改良美濃紙の復刻本であったが、原図の菱川師宣《ひしかわもろのぶ》のあの暢艶《ちょうえん》で素雅な趣《おもむき》はちら....
司馬遷の生年に関する一新説」より 著者:桑原隲蔵
博物志、太史令、茂陵、顯武里、大夫、司馬〔遷〕――同治九年に金陵書局で刊行した『史記集解索隱正義合刻本』には、司馬遷年二十八と明記してある――年二十八。三年六月乙卯。除六百石也。 とある二十八は、三....
韓非子解題」より 著者:小柳司気太
讀韓非子、太田方の韓非子翼毳、蒲坂圓の増讀韓非子、韓非子纂聞等皆學者の參考に供するに足る。荻生氏の著は刻本多きを以て得易きも、太田蒲坂兩氏の著は、是まで稀覯の稱あり。近時富山房の漢文大系を編するや、服部博....
[刻本]もっと見る