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祭司の書き順(筆順)

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祭司の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-し
  2. サイ-シ
  3. sai-shi
祭11画 司5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
祭司
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

祭司と同一の読み又は似た読み熟語など
一切種智  一切衆生  加西市  関西商品取引所  起債市場  久居市  湖西市  公債証書  国債証券  国際司法裁判所  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
司祭:しいさ
祭を含む熟語・名詞・慣用句など
  報祭  祭殿  祭服  祭物  祭文  祭文  霊祭  祭礼  祭奠  祭祀  例祭  裸祭  祭粢  夜祭  毛祭  祭典  霊祭  祭壇  祭官  祭器  祭儀  祭具  祭使  祭司  祭事  祭式  祭主  祭酒  祭場  祭神  祭政  朮祭  夢祭  本祭  私祭  神祭  勅祭  潮祭  弔祭    ...
[熟語リンク]
祭を含む熟語
司を含む熟語

祭司の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西方の人」より 著者:芥川竜之介
ダのクリストを売つたのを大きい謎に数へてゐる。が、クリストは明らかに誰にでも売られる危機に立つてゐた。祭司の長《をさ》たちはユダの外にも何人かのユダを数へてゐた筈《はず》である。唯ユダはこの道具になるいろ....
さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
たものでござる。」 記録の語る所によると、クリストは、「物に狂うたような群集の中を」、パリサイの徒と祭司《さいし》とに守られながら、十字架《くるす》を背にした百姓の後について、よろめき、歩いて来た。肩に....
続西方の人」より 著者:芥川竜之介
つたのは正にゲエテ自身の中にゐるサドカイの徒やパリサイの徒を罵つたのだつた。 17 カヤパ祭司の長《をさ》だつたカヤパにも後代の憎しみは集つてゐる。彼はクリストを憎んでゐたであらう。が、必しも....
[祭司]もっと見る