姿勢の書き順(筆順)
姿の書き順アニメーション | 勢の書き順アニメーション |
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姿勢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 姿9画 勢13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
姿勢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
姿勢と同一の読み又は似た読み熟語など
異歯性 岸清一 警視正 原始星 刺青 四姓 四清 四聖 四声 市井
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勢姿:いせし姿を含む熟語・名詞・慣用句など
優姿 聖姿 晴姿 瓊姿 寝姿 上姿 初姿 衵姿 袿姿 姿焼 似姿 姿盛 嬌姿 全姿 勇姿 雄姿 容姿 童姿 立姿 旅姿 麗姿 姿態 丈姿 姿体 長姿 姿鮨 姿容 姿枕 下姿 風姿 原姿 下姿 形姿 絵姿 荷姿 夏姿 艶姿 艶姿 英姿 姿絵 ...[熟語リンク]
姿を含む熟語勢を含む熟語
姿勢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
には古典を残してゐるであらう。勿論食ふ為に書いたものも古典にならないと限つた訣ではない。(若し或作家の姿勢として見れば、唯「食ふ為に書いてゐる」のは最も趣味の善い姿勢である。)唯アナトオル・フランスの言つ....「将軍」より 著者:芥川竜之介
。
「音が違うな、二十八|珊《サンチ》は。――」
田口一等卒はこう云うと、狼狽《ろうばい》したように姿勢を正した。同時に大勢《おおぜい》の兵たちも、声のない号令《ごうれい》でもかかったように、次から次へ....「二つの手紙」より 著者:芥川竜之介
織を着て居りました。第一の私と同じ袴《はかま》を穿《は》いて居りました。そうしてまた、第一の私と、同じ姿勢を装《よそお》って居りました。もしそれがこちらを向いたとしたならば、恐らくその顔もまた、私と同じだ....