語次の書き順(筆順)
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語次の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 語14画 次6画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
語次 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
語次と同一の読み又は似た読み熟語など
一時庇護上陸許可 雲居寺 越後獅子 越後上布 玉筋魚醤油 元興寺 元興寺 五事 五侍者 五時
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
次語:じご次を含む熟語・名詞・慣用句など
以次 一次 月次 語次 高次 国次 今次 歳次 三次 三次 次亜 次位 次韻 次回 次官 次官 次期 次兄 次元 次行 次号 次子 次次 次次 次週 次序 次将 次数 次席 次善 次代 次第 次丁 次丁 次長 次点 次表 次鋒 次様 次葉 ...[熟語リンク]
語を含む熟語次を含む熟語
語次の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水の東京」より 著者:幸田露伴
黄河を説くが如し、説述の次第おのづから是《かく》の如くならざるを得ざるのみ。さてまた隅田川を説きながら語次横に逸《そ》れて枝路に入ること多きは、これまた黄序《こうじよ》に言ひけん如く、伊洛《いらく》を談ず....「瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
し人にして、福沢先生と相識《あいし》れり。つねに勝氏の行為《こうい》に不平を懐《いだ》き、先生と会談の語次《ごじ》、ほとんどその事に及ばざることなかりしという。この篇の稿|成《な》るや、先生一本を写し、こ....「旧藩情」より 著者:福沢諭吉
われ》むの念《ねん》も互《たがい》に厚薄《こうはく》なきを得ず。譬《たと》えば、上等の士族が偶然会話の語次《ごじ》にも、以下の者共には言われぬことなれどもこの事《こと》は云々《しかじか》、ということあり。....