元興寺の書き順(筆順)
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元興寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 元4画 興16画 寺6画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
元興寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
元興寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺興元:じごが元を含む熟語・名詞・慣用句など
一元 隠元 延元 改元 開元 乾元 寛元 還元 紀元 逆元 胸元 襟元 金元 銀元 兼元 元悪 元永 元応 元嘉 元竿 元気 元亀 元詰 元久 元亨 元曲 元金 元金 元金 元銀 元勲 元型 元慶 元慶 元結 元結 元元 元元 元口 元后 ...[熟語リンク]
元を含む熟語興を含む熟語
寺を含む熟語
元興寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
然は友を誘《ひ》くものであった。一月も立たぬ中の事である。早く、此都に移って居た飛鳥寺《あすかでら》―元興寺《がんこうじ》―から巻数《かんず》が届けられた。其には、難波にある帥《そつ》の殿の立願《りゅうが....「火葬と大蔵」より 著者:喜田貞吉
一 火葬の初めという事 続日本紀に、文武天皇四年飛鳥元興寺の僧道照和尚遷化してその屍《かばね》を焼いたのが、我が国火葬の初めだとある。その後僅かに中一年を....「大力物語」より 著者:菊池寛
《おわりのくに》片輪の里に力強き女がいた。この女は、きわめて小柄《こがら》の女であった。大力の聞え高い元興寺の道場法師の孫に当っていた。この尾張の女が、美濃狐のことを聞いて、一度試してやろうと云うので、蛤....