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識語の書き順(筆順)

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識語の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しき-ご
  2. シキ-ゴ
  3. shiki-go
識19画 語14画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
識語
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

識語と同一の読み又は似た読み熟語など
玉敷沙蚕  錦衣  錦鯉  敷き炬燵  片敷き衣  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語識:ごきし
識を含む熟語・名詞・慣用句など
博識  六識  識量  識力  識閾  八識  良識  熟識  有識  識別  識認  識神  才識  識神  弁識  知識  識見  識字  識者  常識  有識  胆識  面識  無識  不識  病識  標識  認識  八識  達識  卓識  情識  深識  唯識  浅識  黙識  相識  多識  黙識  五識    ...
[熟語リンク]
識を含む熟語
語を含む熟語

識語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

遺稿」より 著者:泉鏡花
話を聽聞することが少しばかり後れたのである。 實は、怪を語れば怪至る、風説をすれば影がさす――先哲の識語に鑒みて、温泉宿には薄暗い長廊下が續く處、人の居ない百疊敷などがあるから、逗留中、取り出ては大提灯....
続狗尾録」より 著者:狩野直喜
在住し、又支那語も可なり出來て居つた人の手にあつたもので、原稿の末に 1719(康煕五十八年に當る)の識語があつたが、それは所有者 Wilkinson が支那を去つた年に當る。又其第四卷は葡萄牙語にて書か....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
刊|藁本《こうほん》『禽鏡』の(本文は失明以前の筆写であっても)失明の翌年の天保五年秋と明記した自筆の識語を見ても解る。筆力が雄健で毫《ごう》も窘渋《きんじゅう》の痕《あと》が見えないのは右眼の失明が何ら....
[識語]もっと見る