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申上げるの書き順(筆順)

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申上げるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もうし-あ-げる
  2. モウシ-ア-ゲル
  3. moushi-a-geru
申5画 上3画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
申上げる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

申上げると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るげ上申:るげあしうも
申を含む熟語・名詞・慣用句など
庚申  復申  内申  答申  奏申  申鑒  申報  申牒  申達  申待  申奏  申請  申述  申子  物申  申事  申条  庚申  申す  追申  申分  稟申  稟申  戊申  壬申  申文  申毒  申状  申言  申楽  未申  申告  甲申  具申  回申  上申  初申  申出  申子  開申    ...
[熟語リンク]
申を含む熟語
上を含む熟語
るを含む熟語

申上げるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
争に興味を御持ちになって、事実の穿鑿《せんさく》をなすったそうですが、それならこんな事は、恐らく私から申上げるまでもないでしょう。が、そう御尋ねになる以上は、私も知っているだけの事は、申上げたいと思います....
二つの手紙」より 著者:芥川竜之介
かれなくなったために、私たちの方へ親切にもまわしてくれたのです。演芸会そのものの事は、別にくだくだしく申上げる必要はございません。また実際|音曲《おんぎょく》にも踊にも興味のない私は、云わば妻のために行っ....
バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
きらと光るのである。 『陛下、丁度議会が始まる時刻でございます。わたくしには陛下の御酒機嫌の夢を御解き申上げる暇がございません。少し御休息遊ばしませ。では失礼致します。』 バルタザアルは立つては居られな....
[申上げる]もっと見る