伸ぶの書き順(筆順)
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伸ぶの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 伸7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
伸ぶ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
伸ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
角笛 宮薗節 五幅布団 三幅布団 鹿野武左衛門 晴れの舞台 西面の武士 地の文 唐物奉行 不安の文学
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ伸:ぶの伸を含む熟語・名詞・慣用句など
伸び 伸率 二伸 伸張 伸葬 伸縮 欠伸 追伸 伸暢 伸筋 欠伸 伸す 伸句 上伸 伸発 延伸 急伸 屈伸 伸銅 伸長 続伸 伸ぶ 伸展 再伸 伸る 大類伸 村越伸 地伸し 伸立つ 伸上る 伸びる 伸べる 伸ばす 高谷伸 高松伸 皺伸ぶ 伸悩む 歌川伸 背伸び 伸ばふ ...[熟語リンク]
伸を含む熟語伸ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貧書生」より 著者:内田魯庵
殊に今度の次の内閣には国務大臣にならるゝ筈ぢやから牛飼君の客《かく》となるは将に大いに驥足《きそく》を伸ぶべき道ぢや。」 「僕は政治家は嫌ひぢや。」 「なにッ、政治家は嫌ひぢや、」と呆れたやうに眼を※《み....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
人《おちうど》の盤纏《ろよう》にとて、危急の折に心づけたる、彼媼の心根こそやさしけれ。三人ひとしくさし伸ぶる手を待たで、われは財布の底を掴みて振ひしに、焚火に近き※石《ひらいし》の上に、こがねしろかね散り....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
の詩人的狷介や道学的潔癖が飛出して累をなしたであろうが、それでももしいよいよその方面に驥足《きそく》を伸ぶる機会が与えられたら、強ち失敗に終るとも定《き》められなかった、あるいは意外の功を挙げないとも計ら....