伸書き順 » 伸の熟語一覧 »伸上るの読みや書き順(筆順)

伸上るの書き順(筆順)

伸の書き順アニメーション
伸上るの「伸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
上の書き順アニメーション
伸上るの「上」の書き順(筆順)動画・アニメーション
るの書き順アニメーション
伸上るの「る」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

伸上るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のび-あが-る
  2. ノビ-アガ-ル
  3. nobi-aga-ru
伸7画 上3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
伸上る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

伸上ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る上伸:るがあびの
伸を含む熟語・名詞・慣用句など
伸び  伸率  二伸  伸張  伸葬  伸縮  欠伸  追伸  伸暢  伸筋  欠伸  伸す  伸句  上伸  伸発  延伸  急伸  屈伸  伸銅  伸長  続伸  伸ぶ  伸展  再伸  伸る  大類伸  村越伸  地伸し  伸立つ  伸上る  伸びる  伸べる  伸ばす  高谷伸  高松伸  皺伸ぶ  伸悩む  歌川伸  背伸び  伸ばふ    ...
[熟語リンク]
伸を含む熟語
上を含む熟語
るを含む熟語

伸上るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

紫陽花」より 著者:泉鏡花
来れり。一人は涼傘《ひがさ》畳み持ちて、細き手に杖としたる、いま一人は、それよりも年|少《わか》きが、伸上るやうにして、背後より傘さしかけつ。腰元なるべし。 丈高き貴女のつむりは、傘のうらに支ふるばかり....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
鼻赤の若い衆は、覗《のぞ》いた顔を外に曲げる。 と門附は、背後《うしろ》の壁へ胸を反らして、ちょっと伸上るようにして、戸に立つ男の肩越しに、皎《こう》とした月の廓《くるわ》の、細い通《とおり》を見透かし....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
十一 「こむ僧でしょうか、あれ、役者が舞台の扮装《なり》のままで写真を撮って来たのでしょうか。」 と伸上るので、お嬢さんも連れられて目を遣《や》った。 この場末の、冬日の中へ、きらびやかとも言ッつべく....
[伸上る]もっと見る