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王臣の書き順(筆順)

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王臣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-しん
  2. オウ-シン
  3. ou-shin
王4画 臣7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
王臣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

王臣と同一の読み又は似た読み熟語など
往信  往診  桜唇  中央新幹線  北欧神話  王辰爾  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臣王:んしうお
王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位  王威  王維  王胤  王化  王家  王家  王学  王冠  王翰  王鑑  王気  王畿  王宮  王宮  王卿  王業  王建  王権  王侯  王公  王后  王国  王佐  王座  王子  王師  王氏  王事  王室  王者  王蛇  王手  王充  王戎  王粛  王女  王女  王将  王城    ...
[熟語リンク]
王を含む熟語
臣を含む熟語

王臣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
きや。巍《ぎ》が念《おもい》こゝに至るごとに大王の為に流涕《りゅうてい》せずんばあらざる也。願わくは大王臣が言《ことば》を信じ、上表《じょうひょう》謝罪し、甲を按《お》き兵を休めたまわば、朝廷も必ず寛宥《....
秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
度を循奉して居らぬ。『中庸』に今天下車同軌書同文といひ、『詩經』に「溥天之下、莫非王土。率土之濱、莫非王臣」といへるが如きは、畢竟一種の希望若くは理想を述べたるものに過ぎぬ。眞に天下劃一の政を見るを得たの....
西航日録」より 著者:井上円了
きを勧むるために、即座に新体詩にあらずして、自己流の俗体詩をつづる。 普天の下は王土なり、率土の浜は王臣なり、日本狭しとなげくなよ、異国遠しと思ふなよ、光りかがやく天ツ日の、照す所は皆我地、狭き国にて眠....
[王臣]もっと見る