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王台の書き順(筆順)

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王台の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-だい
  2. オウ-ダイ
  3. ou-dai
王4画 台5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
王臺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

王台と同一の読み又は似た読み熟語など
往代  王代  中央大学  白鴎大学  名桜大学  明応大地震  畿央大学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台王:いだうお
王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位  王威  王維  王胤  王化  王家  王家  王学  王冠  王翰  王鑑  王気  王畿  王宮  王宮  王卿  王業  王建  王権  王侯  王公  王后  王国  王佐  王座  王子  王師  王氏  王事  王室  王者  王蛇  王手  王充  王戎  王粛  王女  王女  王将  王城    ...
[熟語リンク]
王を含む熟語
台を含む熟語

王台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

酒中日記」より 著者:国木田独歩
なければならぬ。日は暮れかかり夕飯《ゆうめし》時になったけれど何を食《くお》うとも思わない。 ふと山王台の森に烏《からす》の群れ集まるのを見て、暫《しばら》く彼処《かしこ》のベンチに倚《よ》って静かに工....
真珠夫人」より 著者:菊池寛
く烙《や》き付けられてゐるのだつた。 が、長い初夏の日が、漸く暮れかけて、夕日の光が、遥かに見える山王台の青葉を、あか/\と照し出す頃になつても、あの男は来なかつた。あんなに、心配した今日が、何事も起ら....
夜の赤坂」より 著者:国木田独歩
て見ると、葉桜の黒い影、夜露にきらめく月影、溜池の上に立籠めた狭霧《さぎり》、見上ぐれば真黒に繁つた山王台、皆な佳い眺めでした。僕は暫時く橋上に立て眺めて居ましたが、やがて橋を向へ渡ると、此処は麹町区、然....
[王台]もっと見る