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王弼の書き順(筆順)

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王弼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-ひつ
  2. オウ-ヒツ
  3. ou-hitsu
王4画 弼12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
王弼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

王弼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弼王:つひうお
王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位  王威  王維  王胤  王化  王家  王家  王学  王冠  王翰  王鑑  王気  王畿  王宮  王宮  王卿  王業  王建  王権  王侯  王公  王后  王国  王佐  王座  王子  王師  王氏  王事  王室  王者  王蛇  王手  王充  王戎  王粛  王女  王女  王将  王城    ...
[熟語リンク]
王を含む熟語
弼を含む熟語

王弼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

敬首和尚の典籍概見」より 著者:内藤湖南
たれば、此の一事は敬首和上の特見とし難し。其外 注に本文とをし並べてことの外大切にする注あり とて王弼老子注、郭象莊子注、張湛列子注、※道元水經注、裴松之三國志注、劉義慶世説注、李善文選注、王逸楚辭注....
晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
理を重んずる。北人は東漢の舊學を承け、南人は魏晉の新學を承けた。北朝では易は鄭玄の註を採るが、南朝では王弼の註を採つた。書では北朝は鄭玄の註を用ゐたが、南朝は孔安國の註を用ゐた。左氏傳は北朝は服虔の註に循....
日本国見在書目録に就いて」より 著者:狩野直喜
論語に於て鄭玄の注、又左傳に於て賈逵服虔の注などもある。これは唐でも同じ事で、唐の代では縱ひ正義で易に王弼、尚書に孔安國、論語に何晏、左傳に杜預を取つても、穴勝其他を排斥した譯でない。又大寶の學令にも、凡....
[王弼]もっと見る