王羲之の書き順(筆順)
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王羲之の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 王4画 羲16画 之3画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
王羲之 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
王羲之と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
之羲王:しぎうお王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位 王威 王維 王胤 王化 王家 王家 王学 王冠 王翰 王鑑 王気 王畿 王宮 王宮 王卿 王業 王建 王権 王侯 王公 王后 王国 王佐 王座 王子 王師 王氏 王事 王室 王者 王蛇 王手 王充 王戎 王粛 王女 王女 王将 王城 ...[熟語リンク]
王を含む熟語羲を含む熟語
之を含む熟語
王羲之の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
せき》です。しかし彼等の筆先《ふでさき》からは、次第に新しい美が生れました。彼等の文字はいつのまにか、王羲之《おうぎし》でもなければ※ 遂良《ちょすいりょう》でもない、日本人の文字になり出したのです。しか....「晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
ある。南朝の書風はすべて婉麗清雅で、北朝は概して痩硬古樸、各※その特徴を備へて居るけれど、北朝には遂に王羲之・王獻之父子に當り得る程の大立者がない。顏之推《ガンシスヰ》が北人を評して、書迹鄙陋、造字猥拙と....「良寛様の書」より 著者:北大路魯山人
由来一般に中国人は概して書がうまいといわれているが、私どもが心から感服するというものは、なんといっても王羲之であり、その前後の類品である。その以後に気の利いたものを拾えば唐太宗である。含蓄あるものを求むる....