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真榊の書き順(筆順)

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真榊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ま-さかき
  2. マ-サカキ
  3. ma-sakaki
真10画 榊14画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
眞榊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

真榊と同一の読み又は似た読み熟語など
真賢木  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
榊真:きかさま
真を含む熟語・名詞・慣用句など
鑑真  義真  検真  見真  写真  純真  助真  女真  真っ  真意  真鰯  真因  真影  真猿  真塩  真横  真岡  真下  真仮  真仮  真価  真夏  真果  真改  真葛  真鴨  真間  真贋  真雁  真顔  真忌  真偽  真義  真黍  真逆  真弓  真魚  真教  真玉  真菌    ...
[熟語リンク]
真を含む熟語
榊を含む熟語

真榊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

丹下左膳」より 著者:林不忘
あった。 大玄関には、四|旒《りゅう》の生絹《すずし》、供えものの唐櫃《からびつ》、呉床《あぐら》、真榊《まさかき》、根越《ねごし》の榊《さかき》などがならび、萩乃とお蓮さまの輿《こし》には、まわりに簾....
仲々死なぬ彼奴」より 著者:海野十三
。斎場の正面のずっと高い石の壇上には、大熊老人の亡骸《なきがら》を安置しその下には、各名士から贈られた真榊や、花筒や、花環がギュウギュウ言うほど、おし並べられ、まるでアマゾン河畔の大森林を此処に移したかの....
第二海豹と雲」より 著者:北原白秋
す》、 神神はまた目ざめぬ。 磐が根に注連縄《しめ》ひきはり、 幣帛《みてぐら》にしで結《ゆ》ひ垂れ、真榊の、鏡葉の音さやさやに うち清めて。 啼けよ早や深山懸巣《みやまかけす》、 日は若し、かの稚神《を....
[真榊]もっと見る