真顔の書き順(筆順)
真の書き順アニメーション ![]() | 顔の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
真顔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 顔18画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
眞顔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
真顔と同一の読み又は似た読み熟語など
馬顔 閻魔顔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔真:おがま真を含む熟語・名詞・慣用句など
鑑真 義真 検真 見真 写真 純真 助真 女真 真っ 真意 真鰯 真因 真影 真猿 真塩 真横 真岡 真下 真仮 真仮 真価 真夏 真果 真改 真葛 真鴨 真間 真贋 真雁 真顔 真忌 真偽 真義 真黍 真逆 真弓 真魚 真教 真玉 真菌 ...[熟語リンク]
真を含む熟語顔を含む熟語
真顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「好色」より 著者:芥川竜之介
山ゐるが、まづあの位なのは一人もないな。あれなら平中が惚《ほ》れたと云つても、――」
平中はちよいと真顔《まがほ》になつた。
「だが本当に惚れてゐるかしら? 惚れてゐると云へば、惚れてゐるやうでもあるし....「少年」より 著者:芥川竜之介
、川島さん。あたいも地雷火にしておくれよ、よう。」
「お前はいつだって俘になるじゃないか?」
川島は真顔《まがお》にたしなめた。けれども小栗はまっ赤になりながら、少しも怯《ひる》まずに云い返した。
「嘘....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
《せさい》には長《たけ》たれど学文《がくもん》はなし、詩仏《しぶつ》鵬斎《ぼうさい》蜀山《しよくさん》真顔《まがほ》千|蔭《かげ》春海《はるみ》等《ら》、当時《そのころ》の聞人《もんじん》の幇間半分《たい....