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真間の書き順(筆順)

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真間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まま
  2. ママ
  3. mama
真10画 間12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
眞間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

真間と同一の読み又は似た読み熟語など
雨眉の車  横浜毎日新聞  荷田春満  我が儘  鬼の継子  玉松操  継兄  継兄弟  継子  継子の尻拭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間真:まま
真を含む熟語・名詞・慣用句など
鑑真  義真  検真  見真  写真  純真  助真  女真  真っ  真意  真鰯  真因  真影  真猿  真塩  真横  真岡  真下  真仮  真仮  真価  真夏  真果  真改  真葛  真鴨  真間  真贋  真雁  真顔  真忌  真偽  真義  真黍  真逆  真弓  真魚  真教  真玉  真菌    ...
[熟語リンク]
真を含む熟語
間を含む熟語

真間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

富士」より 著者:岡本かの子
に破れ損じた。この身なりで物乞うては餓を満たして行く旅の翁を誰も親切には教えて呉れなかった。 足柄の真間の小菅を踏み、箱根の嶺《ね》ろのにこ草をなつかしみ寝て相模《さがみ》へ出た。白波の立つ伊豆の海が見....
寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
話を創作するにも、これだけの準備をしている。彼が一代の名人と呼ばれたのも決して偶然でない。 その晩は真間田の駅で旧本陣の青木方に泊まる。紀行に「この宿は蚊帳も夜具も清らかにて、快く臥しぬ。」とあるから、....
古代生活に見えた恋愛」より 著者:折口信夫
しい歌もあります。また沢山の男の争ひに堪へられないで、死んでしまふ処女もあります。併し、中には、下総の真間《マヽ》の手児奈《テコナ》といふ様な女がありますが、――あの辺はもと/\さう言ふ女が多かつたと見え....
[真間]もっと見る