真書き順 » 真の熟語一覧 »真っ只中の読みや書き順(筆順)

真っ只中の書き順(筆順)

真の書き順アニメーション
真っ只中の「真」の書き順(筆順)動画・アニメーション
っの書き順アニメーション
真っ只中の「っ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
只の書き順アニメーション
真っ只中の「只」の書き順(筆順)動画・アニメーション
中の書き順アニメーション
真っ只中の「中」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

真っ只中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まっ-ただなか
  2. マッ-タダナカ
  3. maxtutadanaka
真10画 只5画 中4画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
眞っ只中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

真っ只中と同一の読み又は似た読み熟語など
真っ直中  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中只っ真:かなだたっま
真を含む熟語・名詞・慣用句など
鑑真  義真  検真  見真  写真  純真  助真  女真  真っ  真意  真鰯  真因  真影  真猿  真塩  真横  真岡  真下  真仮  真仮  真価  真夏  真果  真改  真葛  真鴨  真間  真贋  真雁  真顔  真忌  真偽  真義  真黍  真逆  真弓  真魚  真教  真玉  真菌    ...
[熟語リンク]
真を含む熟語
只を含む熟語
中を含む熟語

真っ只中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

娘煙術師」より 著者:国枝史郎
、額や頬へかかっていたが、それさえも苦痛のあらわれと見えずに、艶《なまめ》かしさを見せていた。法悦感の真っ只中において、息が絶えたものと見るべきであった。 杉の木蔭にかくれながら、覆面の武士の行動を、眺....
魔都」より 著者:久生十蘭
処に一つの怪しい風景を発見することになったのである。 気がついて見ると引っ繰り返すようなその大騒ぎの真っ只中で、居住いも崩さずに独り端然と酒盃をあげている人物がある。それは年のころ卅歳ばかりの白皙美髯の....
審判」より 著者:カフカフランツ
なり弱々しい声で付け加えた。「疲れていたので、つい度を越したことをさせてしまったわ」 Kは机を部屋の真っ只中《ただなか》に置き、その後ろにすわった。 「人物の配置を正しくのみこんでいただきます。それはた....
[真っ只中]もっと見る