真子の書き順(筆順)
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真子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 子3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
眞子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
真子と同一の読み又は似た読み熟語など
亜媽港 維摩講 壱岐対馬国定公園 稲荷山古墳 宇曽利山湖 浦島効果 円山公園 奥多摩湖 横浜港 横浜国際平和会議場
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子真:こま真を含む熟語・名詞・慣用句など
鑑真 義真 検真 見真 写真 純真 助真 女真 真っ 真意 真鰯 真因 真影 真猿 真塩 真横 真岡 真下 真仮 真仮 真価 真夏 真果 真改 真葛 真鴨 真間 真贋 真雁 真顔 真忌 真偽 真義 真黍 真逆 真弓 真魚 真教 真玉 真菌 ...[熟語リンク]
真を含む熟語子を含む熟語
真子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大阪夏之陣」より 著者:菊池寛
は、自ら先登を企てた。前日、家康に叱られて、カッとなっているのである。「公(忠直)は湯漬飯を命じ近侍|真子《まこ》平馬に膳を持たせ、立ながら数椀喫せられ、食終て公舒々と諸軍に向い、最早皆々満腹すれば討死し....「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
十匹ぐらいずつ食膳に供する。何ともいえない雅味のある小皿ものであった。 また俎板に残った臓腑は白子、真子を一々串の尖端《さき》で選り分けて塩辛に漬ける。これが又非常に贅沢な風味のあるものらしかった。 ....「料理の秘訣」より 著者:北大路魯山人
は、卵袋中で卵と卵との間に空間ができていて、食っても美味くない。白子は雄魚の精液。この白子は、一般には真子ほどによろこばれないが、美味いもの食いは、言い合わしたように白子を美味がる。ふぐの白子などは誰しも....