真直ぐの書き順(筆順)
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真直ぐの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 直8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
眞直ぐ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
真直ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ直真:ぐすま真を含む熟語・名詞・慣用句など
鑑真 義真 検真 見真 写真 純真 助真 女真 真っ 真意 真鰯 真因 真影 真猿 真塩 真横 真岡 真下 真仮 真仮 真価 真夏 真果 真改 真葛 真鴨 真間 真贋 真雁 真顔 真忌 真偽 真義 真黍 真逆 真弓 真魚 真教 真玉 真菌 ...[熟語リンク]
真を含む熟語直を含む熟語
真直ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「橋」より 著者:池谷信三郎
黒い人影が、ぼんやりと欄干から下の街を見下していた。大通りに沿って、二条に続いた街灯の連りが、限りなく真直ぐに走って、自動車の頭灯《ヘッドライト》が、魚の動きにつれて光る、夜の海の夜光虫のように交錯してい....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
置の組織は、第一に、二つの鈎か或は歯だ。長くて尖つてゐて、上顎についてゐる。蛇が勝手に獲物を襲ふために真直ぐに立つたり、或はゴムの敷居のやうに寝たり、自分の住居にゐるときには、害のないやうに、その小剣は鞘....「ある女の裁判」より 著者:伊藤野枝
れでなくても疲れ切つてゐる私を、もうすつかりへとへとに疲らして仕舞ひました。 出来るなら私は其処から真直ぐに家へ帰つて何も彼も投げ出して、寝床にころげ込みたいと思ひました。でも、南品川の叔父さんと叔母さ....