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深潭の書き順(筆順)

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深潭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-たん
  2. シン-タン
  3. shin-tan
深11画 潭15画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
深潭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

深潭と同一の読み又は似た読み熟語など
虚心坦懐  心胆  新丹那トンネル  薪炭  地震探鉱  地震探査  豊心丹  滲炭  浸炭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
潭深:んたんし
深を含む熟語・名詞・慣用句など
海深  深場  深閑  深心  深深  深甚  深水  欲深  深雪  夜深  目深  目深  深浅  深層  谷深  測深  深省  深重  深雪  篦深  深履  深切  深紅  深傷  深沓  深深  深手  深思  深紫  深靴  深識  深謝  深酒  深部  浅深  深泥  深慮  深殿  深田  深田    ...
[熟語リンク]
深を含む熟語
潭を含む熟語

深潭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本ライン」より 著者:北原白秋
躍しつつ、擾乱しつつだ。 一面淙々たり。 「や。」 「赤岩です。」とM君。 まさしく瑠璃の、群青の深潭を擁して、赤褐色の奇巌の群々がくわつと反射したところで、しんしんと沁み入る蝉の声がする。 稚い雌....
南予枇杷行」より 著者:河東碧梧桐
両岸重畳の山々高からねど、翠微水にひたつて、風爽やかにたもとを払ふ。奇岩怪石の眼を驚かすものなけれど、深潭清澄の水胸腔に透徹す。男性的雄偉は欠くも、女性的和暢の感だ。ところ/″\早瀬に立つ友釣りの翁から、....
閑天地」より 著者:石川啄木
ありき。生命なき一ヶの機械にすぎざれど、さすがにかの欧米の天に雷《らい》の如く響きわたりたる此等楽聖が深潭《しんたん》の胸をしぼりし天籟《てんらい》の遺韻をつたへて、耳まづしき我らにはこの一小機械子の声さ....
[深潭]もっと見る