薪炭の書き順(筆順)
薪の書き順アニメーション ![]() | 炭の書き順アニメーション ![]() |
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薪炭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薪16画 炭9画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
薪炭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
薪炭と同一の読み又は似た読み熟語など
虚心坦懐 心胆 新丹那トンネル 深潭 地震探鉱 地震探査 豊心丹 滲炭 浸炭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
炭薪:んたんし薪を含む熟語・名詞・慣用句など
薪炭 薪能 采薪 採薪 薪水 薪割 負薪 薪樵る 薪雑把 薪雑把 薪に花 薪尽く 負薪の資 勝川薪水 薪水の労 薪の行道 臥薪嘗胆 采薪の憂い 負薪の憂い 薪水給与令 薪の一休寺 薪ストーブ 薪に油を添える 薪を抱きて火を救う 林中に薪を売らず湖上に魚を鬻がず 明は以て秋毫の末を察するに足れども而も輿薪を見ず ...[熟語リンク]
薪を含む熟語炭を含む熟語
薪炭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
は雪の中から爪先《つまさき》をぬいて一歩一歩本道のほうへ帰って行った。はるか向こうを見ると山から木材や薪炭《しんたん》を積みおろして来た馬橇《ばそり》がちらほらと動いていて、馬の首につけられた鈴の音がさえ....「春昼」より 著者:泉鏡花
こち、気長《きなが》に金子《かね》にして、やがて船一|艘《そう》、古物《ふるもの》を買い込んで、海から薪炭《まきすみ》の荷を廻し、追々《おいおい》材木へ手を出しかけ、船の数も七艘までに仕上げた時、すっぱり....「瘤」より 著者:犬田卯
手先で流用し得るような支出が多く、また、いったい会議費というのはどんな細目のものだろうと見ると、筆墨、薪炭、用紙、茶、雑などというもので、それは他の項の雑支出と大して違わない細目である。それからまた「臨時....