採薪の書き順(筆順)
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採薪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 採11画 薪16画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
採薪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
採薪と同一の読み又は似た読み熟語など
国際信号旗 国際深海掘削計画 差異心理学 再伸 再審 再診 再進 最新 最新鋭 最深
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薪採:んしいさ薪を含む熟語・名詞・慣用句など
薪炭 薪能 采薪 採薪 薪水 薪割 負薪 薪樵る 薪雑把 薪雑把 薪に花 薪尽く 負薪の資 勝川薪水 薪水の労 薪の行道 臥薪嘗胆 采薪の憂い 負薪の憂い 薪水給与令 薪の一休寺 薪ストーブ 薪に油を添える 薪を抱きて火を救う 林中に薪を売らず湖上に魚を鬻がず 明は以て秋毫の末を察するに足れども而も輿薪を見ず ...[熟語リンク]
採を含む熟語薪を含む熟語
採薪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
荷鎮座由来」には、荷田氏の祖は竜頭太とて、和銅年中より百年に及ぶまで稲荷|山麓《さんろく》に住み、耕田採薪した山神で、面竜のごとく、顔光ありて夜を照らす事昼に似たり、弘法大師に約して長くこの地を守る、大師....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
多明《ためつ》酒波が一人あるが、此等は皆、酒に関する巫女である。男子の方は、稲実の君の外に、灰焼一人、採薪四人が定められる。猶、歌女二十人、其他、いろ/\の役割りが定められる。然も、酒の事に仕へるのみかと....