薪能の書き順(筆順)
薪の書き順アニメーション ![]() | 能の書き順アニメーション ![]() |
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薪能の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薪16画 能10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
薪能 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
薪能と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
能薪:うのぎきた薪を含む熟語・名詞・慣用句など
薪炭 薪能 采薪 採薪 薪水 薪割 負薪 薪樵る 薪雑把 薪雑把 薪に花 薪尽く 負薪の資 勝川薪水 薪水の労 薪の行道 臥薪嘗胆 采薪の憂い 負薪の憂い 薪水給与令 薪の一休寺 薪ストーブ 薪に油を添える 薪を抱きて火を救う 林中に薪を売らず湖上に魚を鬻がず 明は以て秋毫の末を察するに足れども而も輿薪を見ず ...[熟語リンク]
薪を含む熟語能を含む熟語
薪能の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「墨汁一滴」より 著者:正岡子規
らうがかへつて細しく書いた者を見ぬ。大阪にも十日夷《とおかえびす》、住吉の田植などいふ事がある。奈良に薪能《たきぎのう》が今でもあるなら是非見て来て書いてもらひたい。御忌《ぎょき》、御影供《みえいく》、十....「翁の発生」より 著者:折口信夫
の前晩の行事が、尠くとも二つあります。即、社では、春日若宮祭りの一の松以下の行事、寺では興福寺の二月の薪能です。此等は皆翁や風流を伴つてゐました。其ばかりか、脇能も行はれてゐたのです。薪能は田楽の中門口と....