薪水の書き順(筆順)
薪の書き順アニメーション ![]() | 水の書き順アニメーション ![]() |
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薪水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薪16画 水4画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
薪水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
薪水と同一の読み又は似た読み熟語など
心酔 浸水 深邃 親水 進水 精神衰弱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水薪:いすんし薪を含む熟語・名詞・慣用句など
薪炭 薪能 采薪 採薪 薪水 薪割 負薪 薪樵る 薪雑把 薪雑把 薪に花 薪尽く 負薪の資 勝川薪水 薪水の労 薪の行道 臥薪嘗胆 采薪の憂い 負薪の憂い 薪水給与令 薪の一休寺 薪ストーブ 薪に油を添える 薪を抱きて火を救う 林中に薪を売らず湖上に魚を鬻がず 明は以て秋毫の末を察するに足れども而も輿薪を見ず ...[熟語リンク]
薪を含む熟語水を含む熟語
薪水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「船医の立場」より 著者:菊池寛
潜《ひそ》かに黒船に乗り込もうとしたけれども、いざその場合になると、船頭|連《れん》は皆しりごみした。薪水《しんすい》を積み込む御用船に乗り込んで、黒船に近づこうとしたけれども、それも毎船|与力《よりき》....「無惨」より 著者:黒岩涙香
握《つか》み出して卓子《ていぶる》に置き其上へ羽織を脱ぎ其又上へ帽子を伏せ両肌脱ぎて突々《ずか/\》と薪水室《まかないべや》に歩み入りつ手桶の水を手拭に受け絞り切ッて胸の当りを拭きながら斜に小使を見て例の....「瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
《しせつ》ペルリが渡来《とらい》して開国《かいこく》を促《うなが》したる最初《さいしょ》の目的は、単に薪水《しんすい》食料《しょくりょう》を求むるの便宜《べんぎ》を得んとするに過ぎざりしは、その要求《よう....