参進の書き順(筆順)
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参進の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 参8画 進11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
參進 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
参進と同一の読み又は似た読み熟語など
三信 三心 三振 三新法 三晋 三神山 三親 三親等 三身 三進
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
進参:んしんさ進を含む熟語・名詞・慣用句など
突進 進境 進級 発進 奮進 進学 返進 北進 進化 進軍 背進 進撃 南進 日進 拝進 進行 進航 進攻 進言 進献 進運 未進 亢進 陞進 進陟 選進 併進 昂進 精進 精進 並進 撰進 進捗 新進 猛進 盲進 勇進 累進 上進 昇進 ...[熟語リンク]
参を含む熟語進を含む熟語
参進の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
随兵一千騎なり、 抑も今日の勝事、兼ねて変異を示す事一に非ず、所謂、御出立の期に及びて、前大膳大夫入道参進して申して云ふ、覚阿成人の後、未だ涙の顔面に浮ぶことを知らず、而るに今昵近し奉るの処、落涙禁じ難し....「十二支考」より 著者:南方熊楠
頃は美童や、牛、鷹同様、主として丸字を附けたらしい。また、銀鴨一羽取りて(兼ねて鳥屋《とや》内に置く)参進して葉柯《ようか》に附くとあり。これは銀製の鴨を余興に進《まい》らせたと見ゆ。上に述べた金作りの鶏....「春泥」より 著者:神西清
容を思ひうかべた。威容を思ひうかべたからといつて、勿論ほんの随員のはしくれにすぎぬ身のかなしさ、陛下に参進したわけでも、ましてや行きずりにせよ龍顔に咫尺《しせき》したわけでは尚更なくつて、はるか閤門《こう....