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新譜の書き順(筆順)

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新譜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-ぷ
  2. シン-プ
  3. shin-pu
新13画 譜19画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
新譜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

新譜と同一の読み又は似た読み熟語など
護身符  信風  信服  心服  心腹  振幅  新婦  新風  神父  神符  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
譜新:ぷんし
新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新  一新  改新  革新  更新  最新  刷新  振新  新案  新井  新院  新鋭  新円  新家  新家  新芽  新戒  新界  新開  新学  新学  新楽  新潟  新株  新刊  新患  新館  新顔  新奇  新規  新義  新客  新宮  新旧  新居  新居  新京  新京  新教  新橋    ...
[熟語リンク]
新を含む熟語
譜を含む熟語

新譜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木の都」より 著者:織田作之助
な美味《うま》く、ことに野菜は全部|酢漬《すづ》けで、セロリーはいつもただで食べさせてくれ、なほ、毎月新譜のレコードを購入して聴かせてゐた。それが皆学生好みの洋楽の名曲レコードであつたのも、今にして想へば....
縮図」より 著者:徳田秋声
京の紳士があり、これが昔しなら顔も拝めない家柄だったが、夫人が胸の病気で海岸へ来ているので、時々洋楽の新譜のレコオドなど買い入れて持って来るのだったが、銀子の初々《ういうい》しさに心を惹《ひ》かれ、身のう....
初夏に座す」より 著者:岡本かの子
、何ものか洗ひ浄められ慰められ、その下からひしひしと心に湧き上つて来るものがある筈である。生活行進曲の新譜である。人は季節の黙示に対して詩人であるところの素質と権利を持つてゐる。真の詩人とは万物に即して生....
[新譜]もっと見る