心服の書き順(筆順)
心の書き順アニメーション  | 服の書き順アニメーション  |
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心服の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 心4画 服8画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
心服 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
心服と同一の読み又は似た読み熟語など
信服 心腹 振幅 臣服 震幅
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
服心:くぷんし心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
心を含む熟語服を含む熟語
心服の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
ると云ふ非難を下した。僕は少くとも意識的には森先生に敵意などは持つてゐない。いや、寧《むし》ろ森先生に心服してゐる一人であらう。しかし僕の森先生にも羨望を感じてゐることは確かである。森先生は馬車馬のやうに....「続芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
《し》かない。芭蕉は彼等のやうに天才的だつたと共に彼等よりも一層苦労人だつた。其角、許六、支考等を彼に心服させたものは彼の俳諧の群を抜いてゐたことも決して少くはなかつたであらう。（世人の所謂「徳望」などは....「婦系図」より 著者:泉鏡花
。」 「そういう料簡《りょうけん》だから、お前、南町御構いになるんだわ。」 と盆の上に茶呑茶碗……不心服な二人《ににん》分……焼海苔《やきのり》にはりはりは心意気ながら、極めて恭しからず押附《おッつけ》....