着陣の書き順(筆順)
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着陣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 着12画 陣10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
着陣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
着陣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陣着:んじくゃち陣を含む熟語・名詞・慣用句など
陣地 西陣 先陣 戦陣 前陣 打陣 対陣 滞陣 退陣 中陣 敵陣 陣幕 陣法 陣中 陣痛 着陣 陣刀 陣刀 陣頭 陣頭 陣内 陣風 内陣 二陣 肉陣 陣鉦 陣歿 陣屋 陣門 陣容 陣列 凱陣 外陣 外陣 陣没 陣鐘 論陣 配陣 八陣 筆陣 ...[熟語リンク]
着を含む熟語陣を含む熟語
着陣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「川中島合戦」より 著者:菊池寛
岩船の色部《しきぶ》勝長に送った書状にも、 「(前略)雪中御大儀たるべしと雖も、夜を以って日に継ぎ、御着陣|待入《まちいり》候。信州味方中滅亡の上は、当国の備《そなえ》安からず候条」 と云っている。義戦....「賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
長近、佐久間三左右衛門勝重、原彦治郎、不破彦三、総勢八千五百、雪の山路に悩みながら進み、江北木の本辺に着陣した。勝家も直に、軍二万を率いて、内中尾山に着いた。北軍の尖兵は長浜辺まで潜行して、処々に放火した....「島原の乱」より 著者:菊池寛
になった。口津村の松倉藩の倉庫に有った米五千石、鳥銃二千、弓百は悉く原城に奪い去られた。上使が有江村に着陣した十二月八日には、原城は準備整って居たのである。 城の総大将は勿論天草四郎時貞であるが、その下....