配陣の書き順(筆順)
配の書き順アニメーション ![]() | 陣の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
配陣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 配10画 陣10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
配陣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
配陣と同一の読み又は似た読み熟語など
俳人 拝塵 廃人 癈人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陣配:んじいは陣を含む熟語・名詞・慣用句など
陣地 西陣 先陣 戦陣 前陣 打陣 対陣 滞陣 退陣 中陣 敵陣 陣幕 陣法 陣中 陣痛 着陣 陣刀 陣刀 陣頭 陣頭 陣内 陣風 内陣 二陣 肉陣 陣鉦 陣歿 陣屋 陣門 陣容 陣列 凱陣 外陣 外陣 陣没 陣鐘 論陣 配陣 八陣 筆陣 ...[熟語リンク]
配を含む熟語陣を含む熟語
配陣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
ん》した。そしていうには、 「おびただしい夷族の整備ではある。けれど悲しいかな、夷族はやはり夷族。あの配陣はまるで兵法を知らないものの児戯《じぎ》だ。一戦に蹴破ってよろしい」 すなわち張遼《ちょうりょう....「三国志」より 著者:吉川英治
は、軍師座に腰をすえ、玄徳は中央の床几《しょうぎ》に倚《よ》っていた。孔明は、厳然立ちあがって、味方の配陣を命じた。 「ここ新野を去る九十里外に、博望坡《はくぼうは》の嶮がある。左に山あり、予山《よざん》....「三国志」より 著者:吉川英治
た。しかるに、来まいと思った張飛は、兵と一緒になって追ってくる様子である。張※はひそかに喜んで、伏兵の配陣よろしき地勢まで逃げた。 ここは山の腰のあたり、路は一筋、退路を断てば、敵の首筋を握ったと同然の....