滞陣の書き順(筆順)
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滞陣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 滞13画 陣10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
滯陣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
滞陣と同一の読み又は似た読み熟語など
太甚 対人 対陣 退陣 大人 反対尋問
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陣滞:んじいた陣を含む熟語・名詞・慣用句など
陣地 西陣 先陣 戦陣 前陣 打陣 対陣 滞陣 退陣 中陣 敵陣 陣幕 陣法 陣中 陣痛 着陣 陣刀 陣刀 陣頭 陣頭 陣内 陣風 内陣 二陣 肉陣 陣鉦 陣歿 陣屋 陣門 陣容 陣列 凱陣 外陣 外陣 陣没 陣鐘 論陣 配陣 八陣 筆陣 ...[熟語リンク]
滞を含む熟語陣を含む熟語
滞陣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鯉魚」より 著者:岡本かの子
ました。教春の一人娘|早百合姫《さゆりひめ》は三年前、京都の戦禍がやや鎮《しず》まっていたとき、京都|滞陣《たいじん》の父の館《やかた》に呼び寄せられ、まだ十四|歳《さい》の少女であったが、以来日々、茶の....「川中島合戦」より 著者:菊池寛
攻囲中、信玄動くと聴き、今度こそは信玄と有無の一戦すべしとして、越後に馳せ帰ったのである。二年越の関東滞陣で兵馬が疲れているにも拘らず、直ちに陣触《じんぶれ》に及び、姉婿長尾|政景《まさかげ》に一万の兵を....「松浦あがた」より 著者:蒲原有明
との交通により、窯業《えうげふ》の発達せしことは一たび伊万里の名声をあげしめたりき、豊太閤の「名護屋御滞陣」は、一時天下の耳目を聳動《しようどう》したりといへども、単にこれをその他の盛衰に観るも、なお唯豪....