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敵陣の書き順(筆順)

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敵陣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てき-じん
  2. テキ-ジン
  3. teki-jin
敵15画 陣10画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
敵陣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

敵陣と同一の読み又は似た読み熟語など
基本的人権  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陣敵:んじきて
陣を含む熟語・名詞・慣用句など
陣地  西陣  先陣  戦陣  前陣  打陣  対陣  滞陣  退陣  中陣  敵陣  陣幕  陣法  陣中  陣痛  着陣  陣刀  陣刀  陣頭  陣頭  陣内  陣風  内陣  二陣  肉陣  陣鉦  陣歿  陣屋  陣門  陣容  陣列  凱陣  外陣  外陣  陣没  陣鐘  論陣  配陣  八陣  筆陣    ...
[熟語リンク]
敵を含む熟語
陣を含む熟語

敵陣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
むや。 然れ共、彼は、泉の如く湧く敏才を有したりき。彼は、其夜猛牛数百を集め炬を其角に縛し、鞭ちて之を敵陣に縦ち、源軍四万。雷鼓して平軍を衝きぬ。角上の炬火、連ること星の如く、喊声鼓声、相合して南溟の衆水....
少年」より 著者:芥川竜之介
ん》は見る見る山をなし、敵の砲弾は雨のように彼等のまわりへ爆発した。しかし味《み》かたは勇敢にじりじり敵陣へ肉薄《にくはく》した。もっとも敵の地雷火《じらいか》は凄《すさ》まじい火柱《ひばしら》をあげるが....
最終戦争論」より 著者:石原莞爾
一つである。しかし真剣な努力を以てすれば、戦車の整備に対し対戦車砲の整備は却って容易であり、戦車による敵陣地の突破は、十分に準備した敵に対しては今日といえども必ずしも容易とは言えない。 しかるに飛行機と....
[敵陣]もっと見る