陣雲の書き順(筆順)
陣の書き順アニメーション  | 雲の書き順アニメーション  |
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陣雲の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 陣10画 雲12画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
陣雲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
陣雲と同一の読み又は似た読み熟語など
婦人運動
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
雲陣:んうんじ陣を含む熟語・名詞・慣用句など
陣地 西陣 先陣 戦陣 前陣 打陣 対陣 滞陣 退陣 中陣 敵陣 陣幕 陣法 陣中 陣痛 着陣 陣刀 陣刀 陣頭 陣頭 陣内 陣風 内陣 二陣 肉陣 陣鉦 陣歿 陣屋 陣門 陣容 陣列 凱陣 外陣 外陣 陣没 陣鐘 論陣 配陣 八陣 筆陣 ...[熟語リンク]
陣を含む熟語雲を含む熟語
陣雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新詩発生時代の思ひ出」より 著者:土井晩翠
その和讚の題は『星落秋風動物園』である。左に原詩の第一節と和讚とを對照する。 祁山悲秋の風更けて、陣雲暗し五丈原、 零露の文は繁くして、 草枯れて馬は肥ゆれども、 蜀軍の旗光なく、 鼓角の音も今しづか....「天地有情」より 著者:土井晩翠
く あらし睡れるさよなかに 下界はなるゝ魂二つ。 星落秋風五丈原 （一） 祁山悲秋の風更けて陣雲暗し五丈原 零露の文は繁くして 草枯れ馬は肥ゆれども 蜀軍の旗光無く 鼓角の音も今しづか。 ＊....「樹氷」より 著者:三好十郎
ンと石の音） 香川 （それに合せて、支離めつれつな調子で歌「五丈原」） 祁山《きざん》悲秋の風ふけて陣雲くらし五丈原 零露《れいろ》の文《あや》はしげくして 草枯れ 馬は肥ゆれども…… （「零露の文は」....