水葵の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション ![]() | 葵の書き順アニメーション ![]() |
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水葵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 葵12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
水葵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
水葵と同一の読み又は似た読み熟語など
雨久花
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葵水:いおあずみ水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水 易水 井水 一水 飲水 淫水 雨水 雨水 雲水 雲水 遠水 塩水 塩水 汚水 王水 黄水 黄水 温水 加水 河水 角水 活水 渇水 葛水 冠水 寒水 汗水 漢水 関水 汽水 菊水 逆水 逆水 宮水 給水 魚水 供水 胸水 曲水 玉水 ...[熟語リンク]
水を含む熟語葵を含む熟語
水葵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
く頭だけ浮くからどこだろうと見廻わすと、吾輩は大きな甕《かめ》の中に落ちている。この甕《かめ》は夏まで水葵《みずあおい》と称する水草《みずくさ》が茂っていたがその後烏の勘公が来て葵を食い尽した上に行水《ぎ....「天主閣の音」より 著者:国枝史郎
単衣に肉附を見せ、蚊遣の煙の立ち迷う、水縁などに端居する姿の、似つかわしい季節が訪れて来た。夕顔の花、水葵、芙蓉の花、木槿《むくげ》の花、百合の花が咲くようになった。 そういう季節の或日のこと、香具師《....「生死卍巴」より 著者:国枝史郎
っていた。木芙蓉の花が咲いているかと思うと、九輪草の花が咲いていた。薔薇と藤とが咲いているかと思うと、水葵の花が咲いていた。青草の間には名さえ知られていない、黄色い花や桃色の花が、青い絨毯に小粒の宝石を、....