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水子の書き順(筆順)

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水子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みず-こ
  2. ミズ-コ
  3. mizu-ko
水4画 子3画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
水子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

水子と同一の読み又は似た読み熟語など
水漉し  水翻し  清水崑  稚子  桝水高原  志水小一郎  清水公照  清水幸太郎  清水広一郎  清水江東  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子水:こずみ
水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水  易水  井水  一水  飲水  淫水  雨水  雨水  雲水  雲水  遠水  塩水  塩水  汚水  王水  黄水  黄水  温水  加水  河水  角水  活水  渇水  葛水  冠水  寒水  汗水  漢水  関水  汽水  菊水  逆水  逆水  宮水  給水  魚水  供水  胸水  曲水  玉水    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
子を含む熟語

水子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本所両国」より 著者:芥川竜之介
》は勿論《もちろん》、墓を繞《めぐ》つた鉄柵《てつさく》にも凄まじい火の痕《あと》は残つてゐる。僕は「水子塚《みづこづか》」の前を曲り、京伝《きやうでん》の墓の前へ辿《たど》り着いた。京伝の墓も京山《きや....
邪宗門」より 著者:芥川竜之介
法師は、やはりもの思わしげな口ぶりで、 「何が居ったと申す事は、予自身にもしかとはわからぬ。予はただ、水子《みずご》ほどの怪しげなものが、幾つとなく群って、姫君の身のまわりに蠢《うごめ》いているのを眺めた....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
のしたものだった。が、今は墓石は勿論、墓をめぐった鉄柵にもすさまじい火の痕《あと》は残っている。僕は「水子塚」の前を曲り、京伝の墓の前へたどり着いた。京伝の墓も京山の墓と一しょにやはり昔に変っていない。た....
[水子]もっと見る