水足の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() |
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水足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 足7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
水足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
水足と同一の読み又は似た読み熟語など
水脚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足水:しあずみ水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水 易水 井水 一水 飲水 淫水 雨水 雨水 雲水 雲水 遠水 塩水 塩水 汚水 王水 黄水 黄水 温水 加水 河水 角水 活水 渇水 葛水 冠水 寒水 汗水 漢水 関水 汽水 菊水 逆水 逆水 宮水 給水 魚水 供水 胸水 曲水 玉水 ...[熟語リンク]
水を含む熟語足を含む熟語
水足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
になく蛙ちからなくしてやみにけらしも 夜半月冴えて杉の梢にあり 小夜ふけて厠に立てば懶げに蛙は遠し水足りぬらむ 六月一日、あたりのもの凡ていまさらに目にめづらしければ出でありく 麥刈ればうね間/\....「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
ッて。またその翌日《あくるひ》行った時は、お腹《なか》の上まで来たんですとね。そうしてもうそうなると、水足が早くなって、小銀が、姉さん、姉さんッて聞く内に、乳の下まで着いたんだよ。山の中は寂《ひっそ》りし....「黒百合」より 著者:泉鏡花
来た、見る間に杭《くい》を浸して、早や橋板の上へちょろちょろと瀬が着く騒《さわぎ》。大変だという内に、水足が来て足を嘗《な》めたっていうんです。それがために皆《みんな》が一雪崩《ひとなだれ》に、引返《ひっ....