水杯の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション ![]() | 杯の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
水杯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 杯8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
水杯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
水杯と同一の読み又は似た読み熟語など
水盃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
杯水:きずかさずみ水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水 易水 井水 一水 飲水 淫水 雨水 雨水 雲水 雲水 遠水 塩水 塩水 汚水 王水 黄水 黄水 温水 加水 河水 角水 活水 渇水 葛水 冠水 寒水 汗水 漢水 関水 汽水 菊水 逆水 逆水 宮水 給水 魚水 供水 胸水 曲水 玉水 ...[熟語リンク]
水を含む熟語杯を含む熟語
水杯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「乱世」より 著者:菊池寛
人たちが、他の人々よりも早く、それに気がついたはむろんである。彼らは当日、家を出るときに、銘々の妻子と水杯を掬《く》み交わした。 幼年の主君万之助の乗った籠の後から、麻上下を付けて、白い鼻緒の草履を穿《....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
う氏神はまかり間違えば頭の鉢を割られる。そこでお前……そのまかり間違った時は骨を拾ってくんなよ。どれ、水杯《みずさかずき》を一つやらかして……」 道庵は一杯グッと飲んでからに、袴《はかま》の塵を打払って....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
さいました。私《わたくし》の永《なが》い幽界生活中《ゆうかいせいかつちゅう》にもお客様《きゃくさま》と水杯《みずさかずき》を重《かさ》ねたのは、たしかこの時《とき》限《き》りのようで、想《おも》い出《だ》....